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アルプ建築工房一級建築士事務所の工事監理

｢工事監理」は、建築の上で大変重要です。特に、増改築工事の場合は、必然的に監理の密度は濃くなります。
施工者に対しては、機能に支障のないよう施工法の検討や助言などを行い、また、請負契約から建物引渡しまで、建築主の「代理者」としてお客様に必要な助言をしていきます。工事完成後の追跡調査と、アフターフォローを大事にしています。

自分が設計したものは監理まで行うのが建築士の役目

工事開始から竣工まで

step1
工事前は駐車場でした。既存建物に増築します。   工事前は駐車場でした。既存建物に増築します。
step2
建築主・設計監理者・施工者揃い、安全祈願祭の模様   建築主・設計監理者・施工者揃い、安全祈願祭の模様
step3
基礎下地を終え、鉄筋組立開始です。   基礎下地を終え、鉄筋組立開始です。
step4
地中の基礎が出来、土を戻してこれから上に立ち上がっていきます。   地中の基礎が出来、土を戻してこれから上に立ち上がっていきます。
step5
配筋検査中です。基礎に始まり屋根まで工程ごとに何度も行います。   配筋検査中です。基礎に始まり屋根まで工程ごとに何度も行います。
step6
軽量鋼製建具枠の取付状況   軽量鋼製建具枠の取付状況
step7
配管や空調機を取り付けたら天井下地を組みます。   配管や空調機を取り付けたら天井下地を組みます。
step8
ボードを張り床を仕上げて完成です。   ボードを張り床を仕上げて完成です。
step9
完成しました！右手が既存建物です。   完成しました！右手が既存建物です。
 
     

工事開始から竣工まで